熱中症対策として、丹波篠山市の丹波篠山茶の配布事業を活用し、丹波篠山茶(水出し)を用意しています。準備が整い、6月15日から子どもたちに提供しています。
水筒のお茶がなくなったら、自分の水筒に補充して飲みます。
「おいしい」「飲みやすい」と飲んだ子どもたちからは感想の声が出ていました。
丹波篠山茶を子どもたちが飲みやすくした「こどもほうじ茶」です。児童玄関に設置しています。
大山郷づくり協議会から、「製氷機を使われませんか」とお声かけをいただき、活用させていただいております。たくさんの氷が短時間に作れるのでお茶を冷やすのにとても助かっています。いつも、地域の方々が大山の子どもたちのことをいつも気にかけていただき、とても感謝しています。