毎年プロの音楽家の演奏に親しむ機会として「幼児のおたまつり」を体験しています。今年は、新型コロナウイルスへの感染防止のために、ミニうたまつりとして大山幼稚園へきていただきました。演奏を聴いたり、一緒に歌ったりして楽しいひと時を過ごしました。
毎年プロの音楽家の演奏に親しむ機会として「幼児のおたまつり」を体験しています。今年は、新型コロナウイルスへの感染防止のために、ミニうたまつりとして大山幼稚園へきていただきました。演奏を聴いたり、一緒に歌ったりして楽しいひと時を過ごしました。
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幼稚園は体力館で運動会をしました。今年は、地域の方、保育園のともだち、1年生は招待していません。幼稚園児16名と保護者と先生での運動会でした。年長組のなつぐり組は種目の道具を自分たちで準備をしたり後片付けをしたりしました。きびきびと動く中にも、メリハリがあり運動遊びを楽しんでいました。
まずは、ラーメン体操で体をほぐしました。
準備と片付けは自分たちでします
力が入ります
保護者演技 「入れてみよう」
ダンス「えがおのまほう」
みんなでパチリ
Let’s Challenge !
おなじみ「パクパクレース」今年は手づかみで
リレーあそび
今日はいいあいさつの日です。市の職員さんが学校に来られてみんなとあいさつをされました。児童会や学校職員もみんなで参加しました。気もちの良いあいさつが校内にも飛び交っています。子どもたちは、学校に来られるお客様にもあいさつをしています。どこでも明るくあいさつのできる人を目指しています。
今日から新しいALTの先生が来られました。周 美子(チャオ メイチー)先生です。シンガポール出身で英語、広東語、そして、日本語と話されます。日本に来られて、2年だそうです。今日から楽しい英語の学習が始まりました。
4年生は「総合的な学習の時間」で地域の特産品「天内芋(あもちいも)」について調べています。 一般社団法人天内の方々に、植え付けから収穫、販売、料理、そして、歴史なども教えていただく中で、大山を知る学習を進めています。今年は、1学期が6月から再開したため植付け作業に関われなかったので、今までとは違う視点で追及をしていくようです。今回は、試し掘りをして芋の成長を確かめました。大きくなっています。9月末から本格的な収穫が始まります。
今日の給食風景です。メニューは冷し中華、ゴーヤチップス、ミートボールのケチャップ和え、プチ米粉ごまパン、牛乳でした。夏メニューをおいしくいただきました。
農林水産省の広報誌「aff(あふ)」に丹波篠山の学校給食が紹介されました。
給食甲子園優勝を受けて、西部給食センターに取材がありました。
【ご当地の郷土料理の魅力~ふるさと給食自慢~】という企画コーナーです。
昨年度の4年生が天内芋栽培に取り組んでいる様子や、ふるさと給食をいただいている様子なども紹介されています。
詳しくは ↓ 下記のクリックして農林省のサイトからご覧ください。
大山幼稚園のなつぐり(年長)組が1年生の授業参観をしました。3月まで幼稚園で一緒に暮らした仲間がどんな勉強をしているのかな。小学校ってどんな感じかな。すぐそばにあるから見てはいるけど・・・・。
今日は、国語でひらがなの「ふ」の勉強です。1年生がしっかりと勉強をしている姿を見ていました。来年は、自分たちがこの教室で勉強します。
篠山市から丹波篠山市になり「大山緑の少年団」の団旗も市名を変更して新しくなりました。今年は、学校再開が6月となったためスイカや畑の野菜や花のお世話が遅れましたが、一生懸命にお世話をしています。新しい団旗の披露をする中で、大山地域の人たちの子どもたちに対する願いを校長先生から聞きました。8月1日の「ふれあい市場スイカ祭り」にも大山緑の少年団のスイカを出品できそうです。おいしいスイカの収穫を願っています。