6月12日(月)に地域の方に来ていただいて、黒豆のたねまきをしました。まきかたのコツを教えてもらいながら、「大きくなあれ!」と願いを込めながら、丁寧にやさしくまくことができました。
まいた後に、子どもたちの感想を聞くと「楽しかった!!」ととってもうれしそうでした。地域の方々が子どもたちのために、園まで脚を運んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。地域の方々のあたたかい心に触れ、改めて大山地区は素晴らしい!!と感じました。ありがとうございました。
6月12日(月)に地域の方に来ていただいて、黒豆のたねまきをしました。まきかたのコツを教えてもらいながら、「大きくなあれ!」と願いを込めながら、丁寧にやさしくまくことができました。
まいた後に、子どもたちの感想を聞くと「楽しかった!!」ととってもうれしそうでした。地域の方々が子どもたちのために、園まで脚を運んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。地域の方々のあたたかい心に触れ、改めて大山地区は素晴らしい!!と感じました。ありがとうございました。
5月31日(水) 幼稚園「おたまじゃくしとり」
地域の田んぼにおじゃましておたまじゃくしとりをさせていただきました。
手をいっぱいに伸ばして、カップにおたまじゃくしを入れることができるととても満足そうな子どもたち。
たくさんおたまじゃくしを幼稚園に連れて帰って、エサをあげるなどのお世話もみんなでがんばっています。カエルになる日が楽しみです。
算数科では、「一万をこえる数」の学習をしています。6月9日(金)の授業では、大変集中して学習に取り組む様子を感じました。練習問題、授業最後にしたプリントも一生懸命行いました。
6月7日(水)に丹波篠山市役所の農都政策課の方にお世話になり、丹波黒大豆についてのお話を聞きました。お話の内容は、丹波黒大豆の特徴や歴史などでした。総合的な学習の時間に、社会科の副読本を使って自分たちでも学習をしています。その内容もあり、学習した内容も振り返ることができました。
6月1日(木)の書写は、準備からはなまるでした。ほとんどの子どもが、授業が始まるまでに準備ができました。この日は「日」という字を書きました。教頭先生からの字のポイントの説明も顔を上げてしっかりと話を聞くことができました。子どもたちの書いた字を見ると、筆をしっかり押さえるところや少し出る線など、ポイントとして聞いたことをしっかりと表すことができました。片付けも素晴らしく、床に落ちている墨も友だちの分まで進んで拭く姿も見られました。
5月24日(水) 第1回クラブ活動
地域の方を講師としてお迎えし、4・5・6年生の児童がそれぞれの興味関心に応じて楽しく取り組むクラブ活動。今年度の1回目を5月24日に行いました。
クラフトクラブは安井さん、大山探検クラブは森本さん、ホッケークラブは小野田さん、将棋クラブは平田さん、お花・お茶クラブは俣野さんにお世話になっています。
第1回目のクラブは、みんな集中して楽しく活動できました。今年度のクラブ活動は年間6回の予定です。教えてくださる講師の方々に感謝し、みんなで協力しながら取り組んでいってほしいと思います。
令和5年度第2号の学校園だより「大山」を掲載しました。上部リンクの「学校だより」よりご覧ください。
5月18日(木)「じんけんの花」を育てよう!
人権擁護委員の皆様に学校に来ていただき、4年生がプランターに「じんけんの花」を植えました。
花の名前、苗の取り扱いなどを優しく教えていただき、4年生も丁寧に作業をしました。最後に水やりをしてみんなで記念撮影。
これから水やりなどの世話を続けて、きれいなやさしい花が咲きますように...。
人権擁護委員の皆様、ありがとうございました。
5月16日(火)幼稚園「さくらんぼ狩り」
この日は、校区の市民農園さんにお世話になって「さくらんぼ狩り」をさせていただきました。前日に下見に行って「だいぶ赤くなってる」」「早く取りたいなあ」と言っている子もいました。
ぐぅーんと背伸びをしたり、手をのばしたりしてさくらんぼ狩りを楽しみました。
幼稚園に戻って、まずさくらんぼの仕分けをしたり、洗ったりしました。そして甘酸っぱい味をみんなで楽しみました。幼稚園の子どもたちも大満足の「さくらんぼ狩り」となりました。
5月16日(火)5月の人権朝会「気持ちは何色?」
今日の人権朝会では、絵本のお話をもとに自分の気持ちについて考えました。
自分の気持ちを理解することで少し気持ちが落ち着いたり、なぜその気持ちなのかという理由を考えて負の原因を取り除くことでさらに楽しく生活したりすることにつながります。
自分の気持ちを考え、「わからないときは相談しよう!」「気持ちは見えない。だから口で気持ちや思いを伝えよう」「怒りの気持ちがあるときは、それをしていい?言っていい?と心のブレーキを持って考えよう」というお話がありました。
「今の気持ちは何色?」と互いの気持ちが尊重し合えるように、また家庭や学校で話し合っていければと思います。