家庭科では、7月2日(水)からナップサックづくりを始めました。ミシンで縫うところにチャコペンシルで印を入れました。そして、ひもを通すための布テープを入れ込む作業についても、説明を聞き、間違えずに作業をすることができました。ミシンで縫う作業については、2学期からを予定しています。
家庭科では、7月2日(水)からナップサックづくりを始めました。ミシンで縫うところにチャコペンシルで印を入れました。そして、ひもを通すための布テープを入れ込む作業についても、説明を聞き、間違えずに作業をすることができました。ミシンで縫う作業については、2学期からを予定しています。
7月2日(水) 幼稚園「夏のお楽しみ会」
年少の「はがお組」の子どもたちにとっては初めての発表会となる「夏のお楽しみ会」をしました。
はがお組、なつぐり組のみんなが力を合わせて練習してきた歌や合奏、ダンスを保護者の皆様の前で発表しました。はじめは少し緊張した表情でしたが、元気に楽しく発表できました。
発表の後は、子どもたちと保護者の方といっしょに「オリジナルTシャツづくり」をしました。カラフルな手形を押すなどして世界に1つしかないTシャツを作りました。
ひとつ大きな行事を終えて、またひとつ成長した子どもたち。1学期の締めくくりとしてみんなそれぞれによくがんばりました。
7月1日(火)の緑の少年団の活動では、スイカの畑に電気柵の設置を行いました。支柱を立てて金網を張り、その上に電柵を通しました。合わせて、畑の上にテグスの糸を張り、鳥からの被害対策も行いました。暑い中でしたが、作業をがんばりました。
6月30日(月)に総合的な学習の時間に学習した古墳と交通について現地へ行き、実際に様子を確かめました。この日は、追入の町浦古墳と瓶割峠を見学しました。
町浦古墳では、実際に石室に入り、その大きさと当時の人の偉大さを確かめることができました。
瓶割峠では、実際にこの道を通って国領や丹後の方へ行っていたと考えると、昔の人の移動は大変だったということを実感することができました。
6月27日(金)の総合的な学習の時間には、講師をお招きし大山と東寺との関係について話を聞きました。昔の大山の様子や特徴が東寺の荘園であったことと関係があることがわかりました。7月15日(火)の校外学習では、この日の学習と合わせて東寺の見学を行います。
6月27日(金)いよいよ自然学校の最終日を迎えました。
みんなで朝ご飯をおいしくいただきました。今日は最後のプログラムで円山川公苑へ移動しカッター・カヌー体験です。
午前中はカッター体験をしました。みんなで力を合わせてオールを漕ぎました。声と力を合わせて頑張りました。午後はカヌーとカヤックの体験でした。オールを使うことにすぐに慣れ、スイスイと気持ちよさそうにカヌーやカヤックを進めていました。とても貴重な体験ができました。
この後、閉校式をしていよいよ帰ります。
6月20日(金)、25日(水)の総合的な学習の時間には、大山の偉人である西垣喜代次さんについて学習しました。西垣さんのことが書かれた本をもとにどんな人物だったのかを考えました。さらに、「永久に栄を祈るかな 山よ緑よふるさとよ」の言葉の意味について、西垣さんが書かれた文書から考えました。大山の地域について、緑の少年団の活動の意味を考えました。
図画工作科では、デカンショ祭りのあんどんの絵を描いています。6月25日(水)の授業からは、あんどんの色塗りを行いました。細かいところも丁寧に塗りました。なかには、根気よく色を塗り重ねて様子を表現している子もいました。
6月25日(水)の学活では、以前の話し合いで決まったことをもとに、1学期のお誕生日会に向けての準備を行いました。それぞれの係に分かれて仕事を行いました。みんなで楽しめる会になるように準備を進めます。
6月26日(木)自然学校4日目
4つの学校の友だちとの交流を深めようと、午後はドッチボール大会を竹野町のB&G体育館で行いました。白熱したプレーの連続で大変盛り上がりました。後半はリーダーのお兄さんやお姉さんとの自由遊びの時間も楽しみました。
暑い1日で少し疲れもみえますが、全員元気に頑張りました。
そして、いよいよ自然学校最後の夜を迎えました。ホテルでの夕食をみんなでおいしく楽しくいただきました。