10月4日(金)いよいよ明日は運動会!
令和6年度大山小幼運動会がいよいよ明日となりました。
子どもたちは一生懸命練習に取り組んできました。
雨の日が続いていましたが、天気も回復傾向です。いい天気になりますように…。
地域の皆様、保護者の皆様、子どもたちに大きな拍手とあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
10月4日(金)いよいよ明日は運動会!
令和6年度大山小幼運動会がいよいよ明日となりました。
子どもたちは一生懸命練習に取り組んできました。
雨の日が続いていましたが、天気も回復傾向です。いい天気になりますように…。
地域の皆様、保護者の皆様、子どもたちに大きな拍手とあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
10月2日(水)の通し練習を受けて、もう少しよくしたいところや制限時間内に終われるようによりテキパキ動けるようにするなど、それぞれの組に分かれて細かな修正を行いました。
6年生も限られた練習時間の中でさらによい応援合戦になるために一生懸命練習に取り組んでいますが、1年生から5年生も6年生の思いにこたえようと大きな声を出したり、素早く動いたりするなど、とてもよい雰囲気で練習をすることができました。
明日の本番前の最後の練習、頑張ります!
10月2日 大山小幼運動会リハーサル、プログラム
大変暑い中でしたが、大山っ子みんなで元気に楽しく運動会リハーサルを行いました。
これまでがんばって練習してきたことを発揮しようと一人一人が力いっぱい取り組みました。この日の赤白対抗は同点引き分けでした。10月5日の運動会当日はさらにパワーアップしてみんなで運動会を盛り上げます。地域の皆様、ぜひお越しください。(プログラムは写真の一番下にあります。)
お家の人に向けて、運動会の招待状を書きました。
そして、9月27日(金)にポストに投函しました。一言メッセージも書いています。届きましたらご覧ください。
9月19日(木)から運動会の練習が始まりました。4・5・6年生は表現で「南中ソーラン」を踊ります。体力館で踊りの練習を重ねてきました。9月27日(金)の練習では、初めて外へ出て場所の確認をし、踊りました。運動会まであと1週間。素敵なソーラン節をお見せできるように練習を頑張ります!
9月25日(水)~9月30日(月)まで児童会であいさつ運動を行っています。
「目を見てあいさつ」「明るいあいさつ」「はきはきあいさつ」「完璧なあいさつ」がポイントです。毎朝、子どもたちの元気なあいさつが学校に響いています。
9月13日(金)の図工では池尻神社へ行き、写生を行いました。現地に到着するやいなや、子どもたちは描きたい風景を探しました。ポイントは「三角形を意識して奥行を描く」でした。クロムブックでも写真を撮り、写真や風景を見ながら三角形を意識して画用紙に下絵を描いていきました。
9月18日 お出かけコンサート
丹波篠山国際ヴィオラマスタークラスの方々をお迎えし、「お出かけコンサート」をしました。今回お世話になったヴィオラ奏者の方々は、スペイン、スイス、中国、東京から来られています。
プログラムは、アニメの曲からクラッシックの名曲まで子どもたちになじみのある選曲で、楽しく聴くことができ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。また、グループに分かれてまぢかに楽器に触れる貴重な体験もさせていただきました。
幼稚園児から6年生まで大山っ子みんなで生演奏の素晴らしさや迫力を感じました。思い出に残るコンサートになりました。ありがとうございました。
9月17日 9月の人権朝会
9月の人権朝会の担当は、教頭先生でした。テーマは「ルールやマナーを守ることが大切なのはなぜだろう?」です。
絵本「おやくそくえほん」をもとに話をされました。絵本の中では、ルールやマナーを「おやくそく」という言葉におきかえて使われています。「ルールやマナーは目には見えないけれどだいじなこと。」「ルールやマナーを知っている(守る)とみんなが気持ちよく過ごせる。」そして最終的には、みんなが安全に安心して、命が守られる生活につながること。さらに、絵本の終わりの「おやくそく」は「自分をすきでいること」で締めくくられています。ふだん何気なく接しているルールやマナーについて考えるいい時間になりました。また家庭でもルールやマナーの大切さについて、子どもたちと話し合ってみてください。
9月10日 自由研究発表会(なかよし班交流)
夏休み中に子どもたちががんばって取り組んだ自由研究や作品は、1週間本校ふれあい館で展示をしました。多くの保護者の方々に見に来ていただきました。
この日は、全校生が体育館に集まり、なかよし班(縦割り班)に分かれて一人ずつ順番に自由研究や作品について発表しました。このような異学年交流でお互いのがんばりやよさを認め合い、伝え合う力も高めていきます。
「来年はこんな自由研究をやってみようかな」と参考になったこともたくさんあったようです。今後も異学年交流を通した学びを大切に取り組んでいきます。