20日(木)オープンスクルール2日目は、小学校は親子活動、人権参観、幼稚園は8020運動等盛りだくさんの内容でした。2日目もたくさんの保護者の方々、学校運営協議会・学校評議委員の方々に来ていただきました。子どもたちにとって、たくさんの方に頑張りを観てもらったり、一緒に体験活動をしたりして、貴重な1日になりました。ありがとうございました。
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PTAの皆様には、オープンスクールの受付や人権講演会のご準備、ベルマーク作業等お世話になりました。ありがとうございました。
20日(木)オープンスクルール2日目は、小学校は親子活動、人権参観、幼稚園は8020運動等盛りだくさんの内容でした。2日目もたくさんの保護者の方々、学校運営協議会・学校評議委員の方々に来ていただきました。子どもたちにとって、たくさんの方に頑張りを観てもらったり、一緒に体験活動をしたりして、貴重な1日になりました。ありがとうございました。
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PTAの皆様には、オープンスクールの受付や人権講演会のご準備、ベルマーク作業等お世話になりました。ありがとうございました。
丹波篠山市教育委員会におきまして、市内すべての学校に音声メッセージを導入されることになりました。詳しくは下記の文書をご覧ください。
オープンスクール1日目を実施しました。感染症拡大予防のため、保護者・ご家族限定での案内としました。
児童たちは、お家の人が観に来られることを楽しみにしていました。親御さんの姿を見つけて、手を振る児童、話しかける児童、手を挙げて発表を頑張る児童、恥ずかしそうに微笑む児童と様々な反応を見せていました。
安全対策に受付にはPTAの役員さんを中心にご協力をいただきました。ありがとうございます。
また、2年生はPTA親子活動を実施しました。ドッジボール・紙飛行機飛ばし・しっぽ取りなど大盛り上がりでした。
4・5・6年生の5・6時間目は、クラブ活動です。地域の方々に講師になっていただき、思い思いの活動を楽しんでいます。
秋と言えば、芸術の秋。10月18日(火)5校時、想咲(そうさく)太鼓打ちの溝端健太さんをお招きして、和太鼓鑑賞会がありました。溝端さんのダイナミックな演奏は圧巻!!また、溝端さんのトークも楽しかったです。
演奏を聴いているときは、みんな真剣そのもの!!体力館いっぱいに太鼓の音が響き渡りました。
まるで、うちわのような珍しい太鼓も紹介してくださいましたよ。
さらに、太鼓をたたく体験もさせてもらいました。こんな体験はめったにできません。力一杯叩くことができました。みなさん、上手でした。
日本古来の伝統打楽器を観て聴いて、心や体で感じることができました。会が終わったあと、子どもたちは「太鼓の音にびっくりした!」「今まで聴いた楽器の中で一番力強い音だった!」と友だちと感想を伝え合っていました。とても貴重な経験になりましたね。
今日、幼稚園がさつもいも掘りをしました。
朝から、子どもたちは雨がやむことを待ち望んでいました。
さあ、芋掘りの開始です。少しだけ顔を出し
ているさつまいもを夢中になって掘りました。大きいのやら小さいのやら、長細い形やまん丸の形など、様々なさつまいもが収穫できるたびに、「やったー、大きいのが掘れた」「これ、見てー、まん丸やで」「たくさん並んでる!」などなど言葉があふれ出てきました。
幼稚園に持ち帰って数えると、105個の収穫がありました。早速、給食の時に味見しました。「おいしい」「おかわりしたい」と嬉しそうに食べる子どもたちでした。
運動会が終わり、後期児童会の役員選挙を行いました。
これまでの児童会役員を引き継ぎ、よりより大山小学校にしていきたいという思いを持って6名が立候補しました。今回立候補を見送った児童の中には、次の学年の前期で立候補したいと考えている児童もいるようです。
「安全に過ごせる大山小学校にしたい。」「みんなで楽しく過ごせるように月1回のみな遊びをしたい。」「地域の人にもあいさつが出来る大山っ子にしたい。」など、自分の考えをしっかりと伝えていました。
後期の児童会役員選挙の結果を受けて、後期の委員会活動もスタートしました。本日の放送委員です。まだ、数回の放送経験ですが、機械操作も覚え、アナウンスも聞こえやすい話し方で上手に出来ていました。
10/5(水)に大山小幼運動会がありました。小雨が降っていたので、プログラムを変更して行いました。すると1時間ほど経った頃に雨がやみました。子どもたちはいきいき元気いっぱいに活動し、練習の成果を存分に発揮しました。
また、雨でぐじゅぐじゅになった運動場の土をならすときに、保護者の方々も率先して協力していただき、ありがとうございました。
「一致団結~仲間を信じて優勝をつかみとれ!」のスローガンのように、子どもたち、保護者の皆様、教職員が一致団結した運動会となり、思い出深い1日になったことと思います。
丹波市にある丹波の森公苑にお出かけしました。
今回は、「ふるさと兵庫こども環境体験推進事業」に応募して、丹波の森公苑の職員さんにどんぐりの話やどんぐり拾いを教えていただいたり、人と自然の博物館からどんぐりを使った遊びやどんぐり体操を体験させていただいたりと、普段と違った自然遠足が出来ました。
市バスで丹波大山駅まで行き、電車に乗り換えて柏原駅まで行きました。駅から公苑までは30分ほどの遠足です。駅に着いたときには少し雨が降り始め心配をしましたが、すぐに止み、雨に降られること無く、自然遠足を楽しむことが出来ました。
どんぐりや危険な生き物のお話を聞いて、さあどんぐり拾いです。
「大きいどんぐり見つけた」「葉っぱもついてるどんぐりあった!」
「やったー、いっぱいある!!」
夢中になって,たくさん集めることが出来ました。
次は、どんぐり遊び広場です。転がす楽しみと、転がした先の楽器をどんぐりが奏でる音色に大盛り上がりでした。
どんぐり体操を教えていただきました。人と自然の博文館のお兄さんが作詞作曲、動きも考えられたそうです。子どもたちはノリノリ、笑顔いっぱいで楽しく踊っていました。
みんなでおいしくお弁当をいただき、帰路につきました。
帰りの電車とバスでは寝てしまう子もいたようです。思いっきり楽しんで気持ちの良い疲れだったと思います。
2学期が始まり、2週間が過ぎました。子どもたちは元気に過ごしています。
非常時訓練として、1学期には先生と一緒に非常事態発生時の身を守るための行動や避難経路について確認をしました。2学期は、9月1日の「防災の日」に防災教育や避難について学級に合わせ指導を行いました。そして、今回、火災が発生したという設定で、避難訓練を実施しました。
非常ベルが鳴ったらその場の安全を確認したうえで、まずしっかりと放送を聞く。放送や先生の指示をよく聞き考えて行動する。慌てず避難行動にうつる。こうした訓練を繰り返し行いながら、自分のいのちは自分で守る行動がいつでもとれるようにしていきたいです。