快晴の中、令和5年の仕事始めの日を迎えました。
とても、きれいな青空と校舎・園舎です。
始業式の日に、子どもたちの元気な声が響くことを楽しみにしています。
旧年中に賜りましたご厚情に 厚く感謝いたします
本年も 「チーム大山」として 生き生きと輝く大山っ子の育成・楽しい学校園づくりに尽力してまいります。ご支援とご協力の程お願い申し上げます
令和五年 1月4日
丹波篠山市立大山小学校・大山幼稚園 職員一同
快晴の中、令和5年の仕事始めの日を迎えました。
とても、きれいな青空と校舎・園舎です。
始業式の日に、子どもたちの元気な声が響くことを楽しみにしています。
旧年中に賜りましたご厚情に 厚く感謝いたします
本年も 「チーム大山」として 生き生きと輝く大山っ子の育成・楽しい学校園づくりに尽力してまいります。ご支援とご協力の程お願い申し上げます
令和五年 1月4日
丹波篠山市立大山小学校・大山幼稚園 職員一同
11月24日(木)、幼稚園では収穫した芋を使って、焼き芋大会をしました。
子どもたちは、きれいに洗って芋を新聞紙で包み、水を含ませます。さらに、アルミホイルで包み込んだら準備完了です。炭をい越したドラム缶の中に入れたら、焦げないように見守りながら完成を楽しみに待ちます。
待っている間に、色々な栽培活動にお世話になっている愛育班のみなさんを招待し、歌や手遊びを一緒に楽しみました。
さあ、できあがりました。熱々のお芋を友だちや愛育班のみなさんと一緒にいただきます。とても甘くて、おいしくて、「もう一個食べても良いですか」とおかわりの声が聞こえてきます。
自分たちが育てて収穫したさつまいも。みんなでいただくとおいしさが倍増し、良い焼き芋大会となりました。
今日は、園児が小学校の先生と英語の学習補助に来ていただいている先生(ALT)と一緒に外国語を使った遊びを楽しみました。
活動を終えた園児からは「楽しかったー。」「『あたま・かた・ひざ…ポン』って歌いそうになったわ。」などなど、初めての経験を楽しくできた様子がうかがえました。この他に、「How are you ?」を使ったコミュニケーションのとり方も体験しました。
年長組は来年4月から、外国語活動という学習を始めます。隣接している小学校と連携して、入学前に様々な体験をしたり、交流をしたりしていきます。
1学期に種をまき、植え替えをして育てていた黒枝豆の収穫を行いました。大きく育った枝豆がたくさん実っていました。
今回も、愛育班の方々に手伝いにきていただきました。あっという間に収穫が終わりました。みんなでハイポーズ!
切り取った黒枝豆の葉を取り除いていきます。次にさやを切り離していきます。
子どもたちは、「家でも(さやもぎを)やってるから大丈夫!」と言いながら、慣れた手つきで葉っぱを取ったりさやをもいだりしていきました。
収穫した黒枝豆は、一袋ずつ家に持ち帰りました。今日の夕食に茹がいて、家族にいただいもらうといいですね。家族でも秋の味覚を楽しんでいただきたいです。
種まきから今日までお世話になっている愛育班の皆様に感謝いたします。
オープンスクール1日目を実施しました。感染症拡大予防のため、保護者・ご家族限定での案内としました。
児童たちは、お家の人が観に来られることを楽しみにしていました。親御さんの姿を見つけて、手を振る児童、話しかける児童、手を挙げて発表を頑張る児童、恥ずかしそうに微笑む児童と様々な反応を見せていました。
安全対策に受付にはPTAの役員さんを中心にご協力をいただきました。ありがとうございます。
また、2年生はPTA親子活動を実施しました。ドッジボール・紙飛行機飛ばし・しっぽ取りなど大盛り上がりでした。
4・5・6年生の5・6時間目は、クラブ活動です。地域の方々に講師になっていただき、思い思いの活動を楽しんでいます。
今日、幼稚園がさつもいも掘りをしました。
朝から、子どもたちは雨がやむことを待ち望んでいました。
さあ、芋掘りの開始です。少しだけ顔を出し
ているさつまいもを夢中になって掘りました。大きいのやら小さいのやら、長細い形やまん丸の形など、様々なさつまいもが収穫できるたびに、「やったー、大きいのが掘れた」「これ、見てー、まん丸やで」「たくさん並んでる!」などなど言葉があふれ出てきました。
幼稚園に持ち帰って数えると、105個の収穫がありました。早速、給食の時に味見しました。「おいしい」「おかわりしたい」と嬉しそうに食べる子どもたちでした。
丹波市にある丹波の森公苑にお出かけしました。
今回は、「ふるさと兵庫こども環境体験推進事業」に応募して、丹波の森公苑の職員さんにどんぐりの話やどんぐり拾いを教えていただいたり、人と自然の博物館からどんぐりを使った遊びやどんぐり体操を体験させていただいたりと、普段と違った自然遠足が出来ました。
市バスで丹波大山駅まで行き、電車に乗り換えて柏原駅まで行きました。駅から公苑までは30分ほどの遠足です。駅に着いたときには少し雨が降り始め心配をしましたが、すぐに止み、雨に降られること無く、自然遠足を楽しむことが出来ました。
どんぐりや危険な生き物のお話を聞いて、さあどんぐり拾いです。
「大きいどんぐり見つけた」「葉っぱもついてるどんぐりあった!」
「やったー、いっぱいある!!」
夢中になって,たくさん集めることが出来ました。
次は、どんぐり遊び広場です。転がす楽しみと、転がした先の楽器をどんぐりが奏でる音色に大盛り上がりでした。
どんぐり体操を教えていただきました。人と自然の博文館のお兄さんが作詞作曲、動きも考えられたそうです。子どもたちはノリノリ、笑顔いっぱいで楽しく踊っていました。
みんなでおいしくお弁当をいただき、帰路につきました。
帰りの電車とバスでは寝てしまう子もいたようです。思いっきり楽しんで気持ちの良い疲れだったと思います。
9月1日(木)に幼稚園で第2学期始業式を行いました。教頭先生から。式の前に、なつぐり組に新しく転入してきた友だちの紹介がありました。2学期は、なつぐり組とはがお組合わせて16人で2学期スタートです。教頭先生から「いろいろなことにチャレンジしましょう。」というお話がありました。話を聞くときは、目、耳、心を働かせ、しっかりとお話を聞くことができました。素晴らしい!!みんなのやる気が伝わってきました。2学期はたくさんの園行事があります。行事や普段の生活を通して、今までできなかったことができたときに喜びやうれしさを味わってほしいと思います。
「移動式ブルーベリー園」がやってきました。この活動は、里地里山問題研究所が、地元農家さんが大切に育てられたブルーベリーの木を鉢ごと搬入してくださり、ブルーベリー狩りを楽しんでいただこうと企画されているものです。
昨年度にひきつづき、ふたば農園さんのご協力により、本園で開催できる運びとなりました。
朝から、搬入されたブルーベリーの木を見た子どもたちは大喜びです。「あれももいでもいいの?」「おいしそう」と口々に話していました。
1本の樹から、ブルーベリーをみんなでもいでいきました。1人1人がカップいっぱいになるほど収穫することが出来ました。
色々な方に協力して頂きながら、実際に樹木から実っている果実をもいで、その場で食べるという貴重な体験が出来ました。ありがとうござました。
1学期も残すところわずかとなりました。
3ヶ月生活した教室、保育室をみんなできれいにしました。
自分のロッカーや下駄箱、お部屋のすみずみまで、一生懸命に掃除できました。