児童会主催の「七夕集会」を開催しました。ねらいは次の3点です。
1 七夕の笹飾りづくりなどを通して、日本の伝統文化を体験する。
2 全校生や縦割り班ごとの交流を深め、学校全体の絆を深める。
3 幼稚園との交流を深める。
児童会役員を中心に、6年生みんなで協力して準備をしてきました。
今年のオープニングは幼稚園の歌「くじらのバス」でスタートしました。
その後、縦割り班ごとに、笹飾りを作ったり、フリスビードッジやボウリングをしたりして楽しく過ごしました。
児童会主催の「七夕集会」を開催しました。ねらいは次の3点です。
1 七夕の笹飾りづくりなどを通して、日本の伝統文化を体験する。
2 全校生や縦割り班ごとの交流を深め、学校全体の絆を深める。
3 幼稚園との交流を深める。
児童会役員を中心に、6年生みんなで協力して準備をしてきました。
今年のオープニングは幼稚園の歌「くじらのバス」でスタートしました。
その後、縦割り班ごとに、笹飾りを作ったり、フリスビードッジやボウリングをしたりして楽しく過ごしました。
3年ぶりのプール水泳、水遊びが始まりました。
各学年、久しぶりに入ることができる大プール・小プールで気持ちよさそうに入っています。
今年度は、初めて大プールや小プールに入る子が多くいますので、例年以上に安全に実施できるように気を付けていきます。
丹南中学校の2年生の体験活動、地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」が始まりました。今年度は2名の生徒を受け入れています。2名とも大山幼稚園・大山小学校の卒園・卒業生です。懐かしい幼稚園で社会に関わることの大切さや楽しさ、厳しさを感じ、これからの成長や進路につながる体験をしてくれること期待しています。
1日目の自己紹介の様子です。少し緊張気味の様子でスタートしました。
3日目、園庭で園児と楽しく遊んでいる様子です。園児たちは、2人のお姉さんが来てくれたことを大喜びです。
最終日には、2人が考えたお楽しみの活動があるそうです。楽しみです。
5月30日、5.6年生は県立並木道公園の棚田に田植え体験に行きました。幼稚園は、地域の斉藤さんの田んぼにおたまじゃくし取りに行きました。
5.6年生が横一列に並び、一筋ずつ丁寧に赤米の苗を植えました。
お話を聞いた後、いざ水田に入っていきます。初めてはいる子が多いので、初めはおそるおそるでした。「足が抜けない!」「どうやって前に進むんですか」と楽しそうな困り声があちらこちらから聞こえてきました。
さあ、田植えの開始、2~3筋ぐらい植えると手つきも慣れてきました。一斉に植える姿も様になってきました。
幼稚園は、毎年恒例となってきました斉藤さんの田んぼへおたまじゃくし取りに出かけました。
今年は、素足で水田に少し入らせていただくこともできました。おたまじゃくしを採る喜びと、初めてはいる水田の感触に大喜びの園児でした。
「おたまじゃくしが、ぷにぷに」「おたまじゃくしが、こちょばい」
「(田んぼ)冷たくて気持ちが良い」 などなど、園児からは色んな言葉が出ていました。
5月26日 大山里山オーナーの会がお世話をされている里山にお出かけをしました。まずは、良い天気の中、20分ほど地域の散策です。車に気をつけて、上手に並んでお出かけができました。
里山の入り口で、ハイポーズ。
毎日、里山の手入れに来ておられる方に「おはようございます」「よろしくお願いします」と元気に挨拶をしました。
さあ、里山探検です。まずは、山道を登って展望台を目指します。写真は、途中の少し険しい近道を上る子どもたちの様子です。
「やった-、ついた!」「いえーい!」と、満面の笑顔があふれます。
展望台を満喫した後は、それぞれが興味のある遊びを楽しみました。何回も登ったり降りたりしている子どもたちでした。斜面を走る姿に、転ばないかドキドキしながら見ていましたが、転んでも直ぐに起き上がって、また走り出しますたくましい子どもたちでした。
幼稚園では、穏やかな陽ざしの下で野菜の苗植えをしました。元気に大きく育って、たくさん収穫できるのが楽しみです。その後は、外で元気に楽しく遊んでいます。
1.2年生の体育の1コマ。
鉄棒にぶら下がって、「布団干し」。
みんな上手に鉄棒にとびつき、 体を折れ曲げぶら下がりました。おなかが痛いのも少し辛抱して、しっかり「布団干し」をしよう!
節分の日に合わせて、豆まきをしました。
手作りの鬼のお面をかぶり、お互いに心の鬼を追い出そうと豆(手作りの紙玉)まきをしました。
「好き嫌い鬼、出ていけ」
「なまけもの鬼、出ていけ」
「めんどくさがり鬼、あっちいけ」
「泣き虫鬼、いなくなれ」
「声が小さい鬼、いなくなれ」 などなど
みんなの追い出したい鬼を、言葉にしたり、心の中で唱えたりしながら豆をまきました。自分たちの無くしたい鬼を見つけ、追い出そうと意識した一日となりました。
大寒の昨日と今日、たくさんの雪が降り積もりました。日中も気温が上がらず、また、雪が降り続けるので運動場にもたくさんの雪が残っています。たくさんの子どもたちが、登校してから雪だるまやかまくらを作ったり、雪合戦をしたりと楽しく遊んでいます。
冬ならではの自然遊びを、思う存分楽しんでいます。
5年生は、駐車場横に行く橋の上の積雪が危ないと気づき、雪かきをしてくれました。
3学期が始まりました。
感染症対策のため全員が揃ってとはいきませんでしたが、子どもたちが元気に登校し、笑顔でスタートができたことが嬉しいです。
1月は一年の始まりの時ではありますが、学校の1年間では最後のまとめをするときでもあります。3学期は、51日間(6年生は50日間)しかありませんが、1日1日を大切に充実した日々を送っていきたいと思います。
黒板いっぱいに、新年の抱負が書き込まれていました。
先生の手作り双六で、冬休みを振り返ったり新年の抱負をおしゃべりしたり、楽しそうです。
6年間の締めくくりとなる3学期、真剣な表情で学習と生活のめあてを考えています。
冬遊びの定番、こま廻しとカルタを楽しむ幼稚園児です。自分でデザインを考え色づけしたこまがきれいに回っていました。年少組でも上手に回すことができる園児が1人、2人と増えてきました。これからが楽しみです。
大山幼稚園では、12月10日に「冬のお楽しみ会」を開催しました。今年は、感染症対策をとりながら、保護者に参観いただくことができました。
子どもたちも、お家の人に観てもらうことを楽しみにしていました。参観していただいた保護者の皆様からもたくさんの拍手と笑顔をいただき、よいひとときを過ごすことができました。
まずは、はがお組(年少)の発表です。歌と手作り楽器によるリズム奏を楽しみました。
続いて、なつぐり組(年長)が発表しました。歌とハンドベルを使ったベル奏を聴いていただきました。
最後に、みんなで「さんぽ」を合奏しました。自分のパートをしっかりと覚えて奏でると共に、友だちの音も意識して、みんなでよい音楽発表となるように楽しみました。
なんと、みんなの発表が終わったら、サンタさんが来てくれました。子どもたちは大喜びです。一人一人にプレゼントをいただきました。